12月9日現在、埼京線の各駅に設置されていた「通知合図器」に黒いビニール袋が被せられている。大宮−北赤羽間の全駅で確認した。
埼京・川越線では、開業以来使われているPRCを置き換える形でATOSが導入される。導入完了は2005年の予定で、今後出発時機表示器の設置が進むものと見られる。